2009/09/11 07:18
ある大会社の社長が、美しい秘書を雇った。
この美人秘書にゾッコンまいってしまった社長は、食事に誘ったりプレゼントを
贈ろうとしてもニッコリと言葉巧みに拒否されてしまい、ついにあきらめた。
ところがある朝、社長室に入ると、彼女は微笑みながら彼を見て「お誕生日おめでとう
ございます」といい、さらに、「今夜9時頃、私のアパートにいらっしゃいませんか、
キットお気に召すような趣向でお待ちします」というのだ。
いまかいまかと9時を待ち、シャンペンをひとビン手にして、いそいそと彼女の
アパートにでかけた。
彼女は美しかった。「暑いようですから、上着を脱ぎませんか。ちょっと寝室の
準備をしてきますから。
私がお呼びしたら、入ってきてね」
彼は天にも昇る気持ちだった。
「さあ、入ってきて。でも転ばないように気をつけて。電気はぜんぶ消えていますのよ」
このヒントに気づかぬ男ではなかった。そそくさと服をぜんぶ脱ぎ捨て、暗くなった
部屋へはいり、ドアを閉めた。
その途端電気がパッとつき、オフィスのスタッフ一同が部屋の中央で合唱した。

「ハッピィ・バースデー・トゥ・ユー」

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Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

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