2017/06/03 07:11
年配の未婚の婦人が法律事務所を訪れ、遺書の準備をしたい、と申し出た。
弁護士が質問した。
「どのくらい財産があって、それをどのように分与したいのですか?」
「家とアクセサリのほかに銀行口座に4万ドルを持っています」
「4万ドルをどうしたいですか?」
「私は孤独な生活を送ってきたので、最後くらいは立派にしたい。
3万5千ドルを葬儀に使ってほしいの」
「確かに3万5千ドルの葬儀なら、みんなはあなたのことを記憶にとどめるでしょう。
で、残りの5千ドルは?」
「ご存知のように私は結婚したことがなく、ひとりで人生を送ってきたから、男の人と
寝たことがないの。ヘンに思われるかもしれないけど、それが心残りなの。
5千ドルで誰か私と寝てくれるように手配してくれませんか?」
「分りました。何とか努力してみます」
その夕方弁護士は自分の家で、風変わりな未婚婦人の奇妙な申し出について妻に語った。
妻は、しばらく考えた末、あなた自身が5千ドルのサービスをやったらいいじゃないの、と提案した。
妻は、夫を老婦人の家まで送っていき、「終わるまでクルマの中で待っているから」と夫に言った。
2時間以上待っても夫は出てこなかったので、彼女はクラクションを鳴らした。
すぐ2階の窓が開いて、夫が顔を出し、叫んだ。

「明日、迎えにきてくれ。ご婦人は自治会葬にするんだって」

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