2017/05/03 07:11
アイルランドの小さな村に老婦人が住んでいた。
いまだに処女で、そのことをとても誇りにしていた。
最後の日々が迫り、彼女は死んだときの細々した処理を村の葬儀屋
(普段は郵便局の局員でもある)に頼んだ。彼女は最後の望みとして、
墓石につぎのように刻んで欲しい、と言った。
「処女として生まれ、処女として生き、処女で死んだ」
ほどなくして彼女は安らかに亡くなった。葬儀の数日後に葬儀屋兼郵便局員は、
彼女が希望した墓石は小さすぎて、文字数が入りきらないことに気づいた。
何日も悩んだすえに郵便局員としての経験から、ある墓碑を思いつき、
墓を完成させ、つぎのような墓碑が彫られていた。

「未開封のまま返品」

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