2017/02/25 07:11
ブリンストン大の教授で、「時間旅行者のための基礎知識」の著者でもある、
J・リチャード・ゴットは1969年にベルリンの壁を訪れ、
「ベルリンの壁はいつ消滅するのであろうか」と思索し、ある理論を思いついた。
ベルリンの壁のはじまりと消滅の期間を下記のように4つに分ける。

開始・・・・・・・・・・1・・・・・・・・・・2・・・・・・・・・・3・・・・・・・・・・消滅

ゴットがベルリンの壁を訪れたのは1969年で、ベルリンの壁ができてから8年たっていた。
訪問の時期は50%の確率で、1~3の間に入る。で、ゴットが壁を訪れたのが1の時点なら
8年たっているから、壁はあと24年続き、訪れたのが3の時点とすると、壁はあと2.6年しか
続かないことになる。すなわちベルリンの壁は50%の確率で2.6年~24年の後に消滅すると
予測できるわけだ。実際にベルリンの壁は彼の訪問後20年で消滅している。
この理論、こんなことにも応用できる。
久しぶりに会った友人は結婚して9年目だった。この結婚は果たして後どのくらい続くのか?
上記の計算をすると、50%の確率で3~27年続くということになる。

この理論はなんだかレトリックのようにも感じますね。

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