2016/07/23 07:11
有名中学進学をめざす小学生は塾に通う。
塾では小学4年生なら5年生(5年生なら6年の)の算数の教科を
早めにマスターしなければならない。マスターするのはそれだけではない。
旅人算、時計算、ニュートン算、・・・・何とか算という中学入試専用の
算数問題も徐々にマスターしていかなくてはならない。この算数問題は
教科書には載っていなくて学校の先生も教えることはない。
塾のテキストや中学受験用の参考書にのみ載っている。
そのためこの問題を解けるのは塾生と塾の先生だけである。
学校の先生にこの問題をやらせてみたら60点ぐらいしか取れなかった
という笑えない話もある。独特の処理・解法を覚えなければ解けないのである。
「9時を過ぎてはじめて長針と短針が重なるのは約9時何分ですか?」
そんなもん分かるか!(笑)
塾の教え方:最初長針と短針は270°離れている。その距離を1分間に
5.5°ずつ近づいていくから、270を5.5で割れば約49分。
答えは約9時49分。塾生なら時計算は特殊な問題以外はすべて5.5で
割ることがデフォルト。
この「5.5」みたいな武器を塾生はたくさん持っていて普通の小学生や親や
学校の先生は太刀打ちできない。
塾生は小さいながらも無敵の小学生なのである。

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