2017/04/18 07:11
2人の年配の老婦人がマイアミの公園のベンチで陽を浴びながら喋っていた。
もう12年間も天気のいい日にはこうやってお喋りをして楽しむ友人同士だった。
ある日若い方の老人がこう言った。
「怒らないでね。こんなにおつき合いしているのに、恥ずかしいんだけど・・・。
あなたの名前がどうしても思い出せないの。何て名前だっけ?」
年とったほうの老人は彼女をじっとみつめ、とても悲しげな様子で2分間も押し黙り、
涙をいっぱいためた眼で言った。

「今すぐ知りたいの?」

2017/04/04 07:11
夫はせっかちです。
夫はコーヒーを飲みたくなるとコーヒーメーカーにカップを置いてスィッチを押します。
そのまま30秒も待っていればコーヒーが出来上がるのに、待てないで本などを読んで
るうちに、コーヒーを忘れて自分の部屋に帰ります。
夫は、コーヒーを思い出してとりに行きますが、すっかり冷めているので、電子レンジに
入れます。ところが夫は、また本を読みはじめ、コーヒのことをすっかり忘れてしまうのです。
何日か後にレンジを開けるとそのままコーヒー・カップが置いてあったりします。

2017/03/10 07:11
飛行機の中でスチュワーデスが老人に話しかけているのが聞こえた。
「結婚なさって何年になるんですか?」
「50年じゃよ」
「まあ、50年も! この50年どんな感じでした?」
「5分くらいに感じるよ・・・」
「まあ、なんてステキなお話でしょう」
「あんた、人の話は最後まで聞きなさい。5分くらい
というのは水中での5分間だよ」

もうひとつの辛苦話、
ミネソタ州の新聞「インデックス」紙に次のようなコメントが
載ったことがあるそうな。

「これは新郎にとって3度目の結婚である。新郎はまた第二次世界大戦の
辛苦も味わっている」

2017/02/28 07:11
高校卒後20周年の同窓会がホテルであったが、ちょうどその晩にどこかの高校の
卒後10周年の同窓会もあった。
友人たちと洗面所で話をしていると、見知らぬ女性たちがちらちらこちらを見ているので
不快になった。何か言ってやろうと顔を向けると、女性たちの一人が言った。

「ごめんなさい。私たち10年後にはどうなっているかと思ってあなた方を見てただけなの」

2017/02/07 07:11
年配の男2人が公園のベンチに坐っていた。
一方が他方に、
「ジョン、私は83歳で体中が痛くて弱ってるけど、キミはどう?」
「ボクは生まれたばかりの赤ちゃんみたいだよ」
「ほんとに? どうして?」

「うん。髪の毛はないし、歯もないし、おしめもしてるし」

2017/01/27 07:11
牧師が聴衆に言った。
「今度の教会の音楽会の入場料は6ドルです。65歳以上の方は5ドル50セントです」
そのとき席の後ろの方で女性の声が、

「たった50セントで年がバレる危険を冒す女性がいると思ってるの?」

2017/01/19 07:11
18世紀末のスコットランドの法務長官ヘンリー・アースキンは、
時々母校のエジンバラ大学に行って旧友に会っていた。
ある日、とても好きだった昔の指導教官にばったり会った。
アースキンを見て、教官は顔を曇らせた。
「きみのご家族が熱病にかかったのは本当に気の毒だった。それで?
亡くなったのはきみかね。それともご兄弟?」
アースキンはつられて答えた。それは私です。
「そうか。私もそうだと思っていたよ。実に気の毒だ」
そのまま先へと行きながらも、彼はまだつぶやいていた。
「本当に気の毒だったね」

2016/12/27 07:11
私はテレビを買いにいった。
若い店員がお勧めのテレビはに1年間の保証がついていた。
私は、5年保証のないものは買う気がなかったので、店を出ようとた。
店員は「ちょっと待ってください。店長と相談してきます。ところでお歳はおいくつですか?」と言い、
私を引き止めた。
「84歳です」と私。
しばらくして店員が笑みをたたえて戻ってきた。

「生涯保証をおつけします!」

2016/12/13 07:11
私は木綿のネグリジェを売り場でさがしていたら、うれしいことに
前から欲しかったものを見つけた。レジで並んでいると、後ろの若い女性も
同じネグリジェをもっているのに気づいた。50歳過ぎの私はなんだかうれしく
誇らしくなって、二十歳前後の彼女に言った。
「同じ趣味のようですわね」

「ええ」と女性は答えた。「おばあちゃんへのクリスマス・プレゼントなの」

2016/11/27 07:11
飼い始めてかれこれ20年はたつ実家の金魚は、人が近づくと必死に餌をねだる。
世話をしている86歳の父に「ちゃんと餌やってるの?」と尋ねたら、
「あいつもトシやから、餌を食べたことも忘れてしまうんやろ」
そういうお父さんこそ、やってないこと忘れてるんじゃ……。
(福井市・自分のご飯は忘れないでね・53歳)

2016/11/20 07:11
父が亡くなった直後、90歳の祖母は私の母にきちんと医者に診てもらうのよ、と言い張った。
母はしぶしぶ医者に行き検診を受けた。医者は、どこも悪くないし、110歳まで生きますよ、
と保証した。驚いたことに、祖母はそれをきいて喜ぶように見えなかった。祖母は数分間
静かに坐ったのち言った。「110歳の娘を持つなんて、私いやだわ」

こんなお話も、
白髪の俳優、ケーリー・グラントがあるときロンドンでテレビ放送に出演した後で、
それを見てもらえたかどうか、母親に電話をかけた。当時90才を超す母親は答えた。
「見ましたとも。だけどね、あんな白髪頭のまま出ちゃ行けませんよ」
「どうしてですか?僕はそんなことちっともかまわないんだけど」とグラントが言うと、
母親いわく、
「わたしがかまうんですよ。自分がひどく年をとったような気がするのでね!」

2016/11/19 07:11
看護学生の私は、老人ホームでボランティアをしています。
年配の男性の世話をしていると、微妙な性的な問題に直面したりします。
あるとき、そういう問題に関して婦長が話した言葉が頭に残ります。

「彼らはトシとってるけど死んでるわけじゃないのよ」

2016/09/14 07:11
女性が呼吸困難を訴えて救急に電話をした。
救急隊がかけつけ、彼女の指にセンサーをつけ、脈拍と血中酸素濃度を測り、
病歴を聞きはじめた。
「何歳ですか?」
指につけられた装置を見ながら女性が答えた。「58歳です。で、それは何なの?」
「ウソ発見器です。ええと、さっき何歳とおっしゃいましたっけ?」と救急隊員。

「64歳です」

2016/08/18 07:11
私は介護のプロとして病人やお年寄りの家事の手伝いをしている。
ある日、年配の夫婦の家にホコリひとつないのに気づいてほめた。
「違うんです」と夫が悲しげに答えた。
「私らはホコリを巻きあげるほど早くは動けないんです」

2016/07/27 07:11
もしリタイアしたら、
人生を楽しむつもりだ。蓄えをどんどん使って。
さて二日目はどうしたらいいんだ。

2016/06/09 07:12
第13回目「シルバー川柳」の入選作、

「耳遠くオレオレ詐欺も困り果て」

「期限切れ犬にやらずにオレに出す」

2016/06/02 07:11
私も年を取った。2回バイパス手術をやったし、人工股関節、
人工膝関節になっている。前立腺ガンや糖尿とも闘っている。
視力も弱く、聞こえも悪い。40種類のクスリでフラフラし、
失神もする。ボケ発作もあるし、循環不良で手足も自分のじゃないみたい。
85歳なのか92歳なのか思い出せない。友達もほとんど亡くなった。
でも・・、でもよかった。運転はできてるんだから。

2016/04/23 07:11
働いてる人たちは退職した人たちに何に楽しみを見出すのかとしばしば訊く。
たとえば、私の場合はこんな具合。
あるとき、町まで買い物に行き、店に5分いただけなのに外に出てみると、
交通警官が駐車違反キップを書いていた。
私は警官に言った。「退職したばかりなんだ。お願いだから、大目にみてよ!」
警官は私を無視してキップを書き続けた。「この横暴警官!」と言うと、警官は
私をにらんで「タイヤ磨耗」と二枚目のキップを書き始めた。私が「横着警官!」と
言うと「ワイパー破損」と三枚目のキップを書いてフロントガラスにはさんだ。
20分間もこんなやりとりが続いて、私が悪態をつけばつくほど違反キップも
増えていった。
でも私としては痛くも痒くもなかった。だって店にはバスで来たんだから。
退職後の楽しみってけっこうあるものなんだよ。

2016/03/20 07:11
「どうだった、ブラインドデートは?」
「その人ったら1932年製のロールスロイスに乗ってきたの」
「すごいじゃないの! それって超高価なクルマじゃないの」
「すごくないのよ」
「どうして?」

「彼が1932年に買ったクルマなの」

2015/12/07 07:11
おばあちゃんがバスの最前列に坐って、なにごとかを運転手に
話しかけていたが、そのうち大きな声で、
「あっ、そこを右に曲がって!」

プロフィール

エリアンダー

Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

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